ブロックの1段積みと、生コンクリート基礎施工です。
鉄線の入った頑丈なブロック枠に仕上げます。
改良の際、重機が往復するため、歩行者の安全最優先でおこないました。
このあと、養生テープを貼って汚れないようにしてから、コンクリートを中に打ち込みます。
生コンクリートを打ち込むための、型枠が完成しました。
コンクリートの締め固め後は、こてなどを使い、凸凹のないきれいな表面に仕上げます。
【After②】ムラなく均一に仕上がりました。
交差点の舗装工事です。
片側規制をして、歩行者と通行者の妨げにならないように、作業しました。
前回の反対側の表層です。
引き続き、電線と接触ないようにや、歩行者と通行車を優先させるようになど、気を配りながら作業しました。
アスファルトを撤去、枡替え、路盤です。
重機が屋根とぶつからないように、運転時、慎重に運転しました。
老人ホーム 駐車場の路盤 不陸 表層をおこないました。
アスファルト舗装の基礎となる路盤を、平らにならしていきます。
路盤が良く、水勾配も十分でした。
次に、表層の工程です。
ローラーマークが残らないよう、バーナーで炙りながら作業しました。
最後にコテかけをして完了です。
【After①】完成です。
【After②】均一になめらかな舗装面に仕上がりました。
