《12月》KY活動 KY活動のKは「危険」、Yは「予知」の頭文字です。作業を始める前に「どんな危険が潜んでいるのか」を話し合い、対策を決め、一人一人が実践することで、安全衛生を先取りしながら作業を進める活動です。設定された行動目標や指差し呼称、過去の事例を基に実践し、積極的に進めています。常に整理・整頓・清掃・清潔も心掛け、作業性や安全性の向上についても基本的な対策を取っています。 第2週 作業開始前に重機運転手からの死角を確認。運転手ではない作業員が運転席に座り、死角を確認することで作業中の安全対策に活かしています。 第5週 作業内容や危険ポイントを共有し、重機の死角も確認します。